シンガーソングライター
谷内 和俊
Kazutoshi Taniuchi


活動歴20 年のシンガーソングライター
小説と音楽の“セルフタイアップ”にて作品をリリースし、 音楽、作家、モデル、レポーター、解説者、俳優、出版プロデューサーとして活躍中。
 
History
中学3 年の時、尾崎豊『15 の夜』を 聴き衝撃を受け、音楽の道を志す。
18歳で上京し、スカウトがきっかけでダンスグループのヴォーカリストとして3 年間活動。
全国ツアーをはじめ、渋谷 O-EAST、クラブチッタ川崎などでのワンマンライブを経験し自身の音楽を追及するためシンガーソングライターへ。
20代半ば地道なライブ活動を重ね、 楽曲制作、演奏、録音、エンジニアリングのすべてをセルフプロデュースした初のフルアルバム 『共存〈Co-Exist〉』(エンハンスド CD-R として短編小説をセット)を完成させ、“完全受注生産”スタイルにて発売。
20代後半から音楽活動の傍らブルガリ銀座タワー本店のドアマン、コンシェルジュ、VIP サロンを担当。海外の富豪や多くの著名人、芸能人をはじめとした延べ 150 万人をエスコートする。ブルガリの世界観にインスパイアされ日々入り口に立ち続けながら『Special Gift EP from Heaven's Doorman ~ドアマンからのクリスマスプレゼント~』を 2013 年冬にミニアルバムとして完成させる。
30代でプロデューサー・エージェント・コーディネ ーターとして活動の視野を広げ、比石妃佐子と出逢う。
比石妃佐子の日本公演やライブアルバムのエグゼクティブプロデューサーを務め、 2018年 8 月比石妃佐子と異色のユニット誕生。 
スペインクラシック+ジャパニーズポップス、にてアルバム『レクイエム』(スペイン語:レーキエム)をリリース。
発表記念コンサートで、東京オペラシティ―を満員にし各方面から絶賛される。
スペイン全土で放送されているラジオ番組で「Kazutoshi Taniuchi」が紹介される。
現在は出版社で自身のメディアを持ち、様々なアーティストとのコラボレーシ ョンや癒しをもたらす『特殊音源プロデューサー』としてオンリーワンな人気が急上昇中である。